CREW 現金5000円がもらえるキャンペーン
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↑初めて乗車する方には、ぜひ使って頂きたいプロモーションコードである。
なんと、乗車すると現金5000円が貰えるのだ。期間限定で、2018/12/31までである。
このコードを使用したからと言って、私に使用者の情報が来たりなどはしないので、安心して使って使っていただきたい。
さて、「CREW」の紹介をしよう。
CREWとは、簡単に言うと
タクシーと同じように乗れ、タクシーと比較して2分の1〜3分の1程度の料金しかからない、金欠者には超絶優しいアプリである。
(Uberとほぼ同じである。)
詳細は、以下を参考にしていただきたい。
旅行記 in ランカウイ島
前回,コタキナバルのレストランについて書くと言っていたが,少しお休みして忘れないうちにマレーシアのランカウイ島について書こうと思う.
ランカウイ島とは,クアラルンプールから飛行機で1時間弱北西に向かったところらへんにある.
ランカウイ島の魅力,それは島全体が「免税」であることだろう.
酒はすべて免税,なのでビールなどはRM2(日本円で60円)ほどだ.
私は,2泊フリーな日をそこで過ごした.
1日目は,パヤ島へ行った.
得意のネットサーフィンで探し当てた,安いツアーで行くことができた.日本人はおらず,周りは全員外人だったが楽しめた.
@パヤ島①
@パヤ島②
この島で1番記憶に残っているのが,飢えている魚たちが足を噛んでくることだ.
痛い!!!!!笑
ドクターフィッシュは,今まで経験したことはないがこんな感じなのかなと思ってしまった.
やはり,周りが海に囲まれているだけあって海鮮系のレストランが現地のほとんどを占めていた.
中でも有名なレストランがここ.「オッキード・リア・シーフード」だそうだ.
友人が下調べしてくれており,行ってみた.
@オッキード・リア・シーフード
ほとんどのおすすめ料理は,時価で量り売りだ.
とっても美味だった.
そして,高かった.笑
日本と同じくらいの料金を払った気がする.笑
まあ,旅行中だし贅沢は必要だ.
ランカウイ島は,10年ほど前は日本人でいっぱいであったらしい.(タクシーの運転手曰く)
しかし,最近は日本人は減り,欧米人が多いと言っていた.
これは,旅行へ求めるものが異なるからであろう.
日本人は,「旅行=ゆっくりする」ではなく,「旅行=ゆっくり+ショッピング」
欧米人は,「旅行=ゆっくりする」であるからだと思う.
それほど,ランカウイ島はゆっくりした時間が流れており,ショッピング施設などはほぼないに等しい.
私は,幸いにも後者に当てはまる人なのでランカウイ島にはもう一度行きたいと思った.
旅行記 in コタキナバル
前回記事からものすごく時間が経ってしまった.
卒業論文は無事提出し,発表会もまあまあの擦り傷で終わったと言って良いだろう.
これからその卒論のことについて書こうとも思ったが,公開してはいけない内容も多数含まれる(共同研究とかなんやら).従って卒業旅行について書いていくこととする.
タイトル通り,3月11日〜3月15日の4泊5日でマレーシア(ボルネオ島)のコタキナバルへ行ってきた.しかし,実際には3日間しか時間をフルに使い遊ぶことはできなかった.
まず,コタキナバルでのビーチについて書こう.
単刀直入に言って,コタキナバルには綺麗なビーチは隣接していない(少なくとも自分が知る限りでは).綺麗どころか,とても臭い.日本の海の匂いは,潮の匂いがするぐらいであるが,コタキナバルはヘドロのようなとてつもなく臭い匂いで近づくこともためらうくらいであった.
事実,サンセットを見ながら夕食を食べようとウォーターフロントへ行き,ビーチに面するレストランに入り席に座ろうと海に近寄って行った.
結果,匂いに耐え切れず着席する前に退散した(レストランスタッフには申し訳ない).
しかしながら,さすがボルネオ島.しっかり綺麗なビーチも存在している.
「サピ島」だ.
@サピ島,ボルネオ島
サピ島は,コタキナバルのジェッセルトン・ポイントから船で10分ほどの位置にある.ここは素晴らしかった.
@ジェッセルトン・ポイント
日本語で書いてあるツアーサイトでは,船代やマリンスポーツやらで結構なお金がいるかもしれないが,多少(私の様な貧乏学生には結構大きい)ではあるがプロモーションプライスでマリンスポーツなどを行えるサイトを見つけ出して,それに参加した.
そのツアー会社は「Sunny Rainbow Tour & Travel」.
ここに載っていた,マリンスポーツはすべて行った.
ただし,ジェットスキーは正直やらなくて良いと思った.
なぜなら,一人で好きな様にがっつり運転ができないからだ.
まだ記事にはしていないが,ランカウイ島へ行った時は30分まるまる一人で運転を行った.それに比べてしまうと,このツアーのジェットスキーは雲泥の差があった.
私たちは,ボートをチャーターした.
ボートチャーター以外の必要経費としては,以下に書く.
ジェッセルトン・ポイントの使用料:RM4(学生のため安い).
サピ島入場料:RM10(マレーシア人以外の金額,サピ島以外の島への入場料も込とか言っていた気がする)
マリンスポーツ代:任意
BBQ代:任意(確か,RM45と言っていた)
結果として,このサピ島がボルネオ島での旅行で一番充実し,ゆっくりできた.
話は変わるが,「結婚などする前に,相手の人と旅行をしておけ」とはよく言ったものだ.
今回,大人数で旅行へ行ってとても共感した.
これは友人関係にも言えることだと思った.
共に色々調べてくれる人,話を聞いてくれる人,プランを決めてくれる人,すべて人任せにただ遊ぶ人.十人十色だ.
重々承知はしていたが,まあこの先自分の生きていく中での糧になったと考えることにする.
次の記事は,レストランについて書こうと思う.
さてさて
さてさて、やる気のあるうちにどんどん書いていこう。
まず僕たちの大学では、最近卒業論文中間発表となるものが様々な学科で行われていました。
趣旨は、卒研の進捗状況や、これからの進め方について、他の研究室の教授やらがあーだこーだ言って途中経過を審査するって感じのやつですね。
まー、その教授たちからの助言は結構きついきつい。笑
ちょっと、話はそれてちょいと前の僕の研究室選びについて書いていきますね。
僕の研究室は、統計の研究室でまじで統計。って感じです。
ゆえに因子分析だとか様々な、基本的な統計手法を用いて因果関係を探ったりするわけですよ。
まあ、もともとそういう原因を探るっていうのは嫌いなことじゃないから、この研究室に入ったわけですが、この研究室に入った目的は、もう一つありました。
それは、「ビッグデータを扱う!!!」
っていう、機械学習やら深層学習やらそっち系のことに少しでも詳しければ、鼻で笑ってしまいそうな感じの志望理由。笑
まああの時の僕は若かった。
しかし、なぜ「まじ統計」っていう研究室なのに、ビッグデータ扱えんの?っていう疑問に思ってる人がいると思います。当然ですよね。
まあ大人の事情なるものとかがあんのかな。
ここからはあくまでも個人的意見として聞いていただきたいのですが、
理工系大学ではおそらく教授たちも生き残るのって大変なんでしょう。社会に求められている研究をやっていかないと科研費とかがもらえないとかいろいろあるんでしょうね。
それで現在所属している研究室では、今年からトレンドに乗りビッグデータなるものを扱っていこうってなってました。当初までは!!←
まあ物事ははじめが肝心、そしてくっそ大変と言われますが、
その通り
いざ、扱うとなればくそ大変。
コードもろくに書けなかった僕に、数々の難題が降ってきました。
あの時の僕がどれくらい、コードをかけないかというとRでcsvファイルを読み込むこともググらないとできないていう具合です。(なんでそんなんもできないのにビッグデータとか言ってたんだろうと恥ずかしながら思います。笑)
扱ったデータはPOSデータだったんですが、データの加工、つまり前処理が大変。
ビッグデータって名前はすげーかっこいいのに、ビッグデータ扱う時の作業の地味さといったらハンパじゃないと思いました。しかし、まあだんだん慣れてきてベイジアンとかを用いて解析結果を出したわけですよ。
さらに、自分の研究のもう一つが、代々研究室で作られてきたシステムビッグデータ対応化!つまり、システムで扱えるデータ量を多くするってことですね。
これはまあそーでもなかった。
そんなこんなで、自分なりに終わらせて中間発表に臨みました。
あー、長くなってきた。
今回は、ここまでにしておいて次回は中間発表についてかな。
まあ中間発表を一言で述べよと言われたら、「ボコされた」かな。
つづく